宅配弁当

デリピックスの冷凍宅配弁当は、どのくらい健康的か調査!

ケンイチロウ
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デリピックスは健康的な弁当
デリピックスは健康的な弁当・イメージ画像

健康的な食生活を維持したいけれど、毎日の食事作りが負担になっている方は多いと思います。

特に一人暮らしや共働き世帯では、手軽で栄養バランスの良い食事を求めています。

そんなとき、デリピックスの冷凍宅配弁当を検討されている方も多いでしょう。

この記事では、デリピックスの健康面において気になる塩分・添加物・カロリー・栄養・産地を、調査しました。

フレンチシェフが手掛ける本格的な味わいと栄養バランスを両立させた宅配弁当の実態を、お伝えします。

この記事を読めば、デリピックスがあなたの健康的な食生活にどのように貢献できるかが、分かります。

おおよそ健康的、デリピックスの塩分量

デリピックスの冷凍宅配弁当の塩分量は、メニューによって約2g~約4gと幅があり、平均すると3g前後です。

特に塩分制限を設けているわけではありませんが、コンビニ弁当と比較すると塩分は抑えられています。

よって、デリピックスの塩分量はおおよそ健康的と言えるでしょう。

なお、塩分の適切な摂取量には個人差があると聞きます。

ご自身の健康状態に合わせて、塩分の摂取量を増減してください。

美味しいものを食べながら、減塩も可能

たとえば、人気メニューのハンバーグ料理の塩分量を見てみると、以下のようになっています。

  • 鶏のハンバーグ(にんにくトマトソース)/1個入り。
    栄養成分表示(1食あたり)に、「塩分相当量2.6g」と明記されています。
  • ごろっと野菜 満腹ハンバーグカレー/1個入り。
    栄養成分表示(1食あたり)に、「塩分相当量3.4g」と明記されています。

以上を参考にすると、デリピックスは、「ハンバーグ料理のような美味しいものを食べながら、徐々に減塩を始めたい人」のスタートとして適していると、言えるでしょう。

本格的な塩分制限が必要な方には、より厳密な基準を設けている食事サービスの方が適しているかもしれません。

ただし、普段から外食やコンビニ弁当を利用することが多い方にとって、デリピックスは無理なく減塩生活を始められる食事です。

公式サイトのメニューページで事前に食塩相当量を確認できるため、健康状態に合わせて選択することも可能です。

おおよそ安全、デリピックスの添加物

デリピックスの冷凍宅配弁当には、食品添加物が含まれています。

ですが、使用されているのは厚生労働省が認可した一般的な添加物のみです。

一般的な添加物は、毎日大量に食べなければ心配はほぼないとされています。

だけど、どうしても添加物は嫌だという人は、無添加の宅配弁当サービスを利用することになるでしょう。

デリピックスの冷凍宅配弁当は完全無添加ではありませんが、保存料を使わずに調理後すぐに冷凍することで品質を保持している点が、特徴です。

主な使用添加物と目的

使用されている添加物効果・目的
pH調整剤食品の酸化を防ぐ
調味料(アミノ酸等)うま味調整(いわゆる、うま味調味料)
酸化防止剤(ビタミンC)品質や風味の劣化を抑える
増粘剤(加工でん粉)食感を保つ
カラメル色素食品の色を良くする

実際の商品を調査したところ、「調理してすぐに冷凍することで、保存料を使わずに品質を保持している」のが、大きな特徴です。

ただし、調味料や加工肉など製造過程外で元々含まれている添加物は、あります。

添加物の味について

実際に食べた感想として、添加物特有の味は全くしないという声が多く聞かれます。

「目立たないけど最低限」という使い方がされており、素材そのものの味を引き出すような工夫がなされています。

家庭料理に近いナチュラルな味わいを実現できているのも、適切な添加物使用のおかげと言えるでしょう。

ゆるいダイエットに向いている、デリピックスのカロリー

デリピックスの1食あたりのカロリーは、メニューによって大きく異なります。

おかずのみで、平均300~450kcalとなっています。

ご飯付きプランを選択すると、400~700kcalの範囲になります。

プラン別のカロリー目安は、以下のようになります。

プラン種類カロリー範囲
おかずのみ300~450kcal
雑穀ごはん付き400~900kcal
雑穀ごはん + ブロッコリー半分300~700kcal

通常の雑穀ごはんは、約330kcalです。

雑穀ごはんの半分をブロッコリーに変更すると、約160kcalです。

大幅にカロリーを抑えたい場合は、まずは雑穀ごはんの半分をブロッコリーにすると良いかもしれません。

以上のカロリー値を見たところ、デリピックスはライトに健康を意識したい人や、ゆるくダイエットしたい人には向いています。

しかし、本格的なダイエットには使いづらい面もあります。

メニュー選択時に脂質・タンパク質・炭水化物の詳細な量が表示されないため、厳密な栄養管理は難しいのが現状です。

デリピックスの栄養バランスと野菜の量

デリピックス宅配弁当
デリピックス宅配弁当・イメージ画像

デリピックスが設定している栄養基準は、以下の3つの柱で構成されています。

  1. 糖質30g以下
  2. タンパク質の平均20g以上
  3. 1食分の野菜(約120g以上の野菜)

管理栄養士による監修は行われていませんが、栄養士のアドバイスをもとに栄養バランスが考えられています。

豊富なタンパク質の含有量

デリピックスのメニューは、タンパク質を豊富に含んでいることが大きな特徴です。

特に、肉や魚を主菜としたメニューでは、20g前後のタンパク質を摂取できます。

健康維持や筋肉づくりを意識している方に、最適な栄養バランスとなります。

一方で、魚や鶏肉を使用したメニューは、低脂質かつ高タンパクな栄養構成となっています。

ダイエット期間中でもしっかりとタンパク質を補給したい方にとって、理想的な栄養バランスを提供します。

肉や魚、鶏肉を使用したメニューにより、健康や筋肉量の維持において効率的な体づくりをサポートできる食事が、実現しています。

1日の野菜摂取基準の1/3量

デリピックスの「1食分の野菜」とは、厚生労働省が推奨する1日の野菜目標摂取量350gの1/3量、つまり約120g以上の野菜を指しています。

これは一般的な宅配弁当と比較しても、充実した野菜量と言えるでしょう。

実際のメニューを見てみると、長崎ちゃんぽんでは「1日の1/3の国産野菜が摂れる」とされています。

キャベツ、たまねぎ、もやし、にんじん、しいたけなどの九州産野菜が、長崎ちゃんぽんでふんだんに使われています。

安全性が確保されたデリピックスの産地(製造環境)

デリピックスは、ファブレス企業として運営されています。

自社工場は持たずに、全国のOEM食品工場と連携してメニューを製造しています。

この製造体制について、安全性を見ていきましょう。

デリピックスが連携している食品工場は、以下の厳しい基準をクリアしています。

  • 国際規格(FSSC22000/ISO22000)認証取得
  • HACCP(ハサップ)認証取得
  • シェフによる厳しい試食審査をクリア
  • 小ロット~中ロットまで対応可能な調理能力

これらの基準により、安全性と品質の両方が確保された製造環境で、メニューが作られています。

明確な記載なし、国産食材の使用状況

残念ながら、デリピックスの商品全体における国産食材の使用割合については、明確な記載がありません。

メニューごとの原材料表示からは、国産と外国産の食材が混在して使用されていることが、明らかになっています。

ただし、一部の商品では「国産野菜使用」の記載が確認できます。

例えば、長崎ちゃんぽんでは「キャベツ(国産)」の表示があり、九州産野菜の使用が明記されています。

食材産地の多様性

一方で、デリピックスでは、国産以外の食材も広く活用されています。

公式サイトの商品詳細では、以下のような産地表記が確認できます。

商品名:ハンバーグ 飴色玉ねぎのシャリアピンソース/1個入り。

原材料名:ハンバーグ (豚挽肉(アメリカ、カナダ、メキシコ、スペイン、デンマーク)、牛挽肉(オーストラリア産)。

以上より、ハンバーグの肉においては、最適な産地から調達している様子が分かります。

これは、品質と価格のバランスを考慮した食材選定が行われていることを、示しています。

購入前に確認できる原材料

デリピックスの各商品ページでは、以下の情報が表示されています。

  • 原材料名(食材の産地情報を含む)
  • 添加物の種類:原材料名の/(スラッシュ)以降に記載
  • アレルギー表示:(例​)えび、小麦
  • 栄養成分表示:カロリー、タンパク質、脂質など

この透明性の高い情報開示により、以下のようなニーズに対応しています。

  • ​食材産地を重視する方の事前確認
  • 添加物を気にする方の詳細確認
  • ​アレルギーを持つ方の安全な商品選択

特に、他の宅配弁当サービスと比較して、事前に確認できる情報の詳細さがデリピックスの強みとなっています。

消費者が安心して弁当を利用できる環境が、整備されています。

健康を重視する人におすすめできるデリピックス

デリピックスの冷凍宅配弁当は、完璧な健康食品ではありません。

しかし、忙しい現代人の健康的な食生活をサポートする実用的な食事として、優秀です。

デリピックスの健康面での主な特徴

  • 塩分は平均3g前後で、コンビニ弁当より控えめ
  • 保存料不使用で、安全性の高い添加物のみ使用
  • 糖質30g以下、タンパク質20g以上の栄養基準
  • 1食で1日推奨野菜量の1/3を摂取可能
  • フレンチシェフ監修による本格的な味わい

特に印象的なのは、「健康的でありながらも味に妥協しない」姿勢です。

栄養士のアドバイスを取り入れながら、美味しさと健康のバランスを追求しています。

デリピックスをおすすめできる、健康を重視する人

デリピックスは、以下のような方に特に適しています。

  • 外食やコンビニ弁当が多く、徐々に食生活を改善したい人
  • 味にこだわりながらも、栄養バランスを意識したい人
  • 料理の時間は短縮したいが、健康は維持したい忙しい人
  • 完全な食事制限ではなく、ゆるやかな健康管理を始めたい人

デリピックスは、「美味しく食べながら、無理なく健康的な食生活を始められる」サービスとして、利用できます。

デリピックスは、現代の食生活改善の入り口に最適な食事と言えるでしょう。

まとめ:デリピックスは健康的な食事として、信頼できる

デリピックスの冷凍宅配弁当は、完全無添加ではありません。

だけど、安全性が高いとされる添加物のみを使用し、保存料を使わない製法で品質を保持しています。

塩分は平均3g前後とコンビニ弁当より控えめで、糖質30g以下・タンパク質20g以上・1食分の野菜という栄養基準により、バランスの取れた食事を提供しています。

製造は国際規格認証を取得した全国の工場で行われており、品質と安全性が確保されています。

デリピックスの冷凍宅配弁当は、フレンチシェフが手掛ける本格的な味わいと栄養バランスを両立させたものと、言えます。

忙しい現代人の健康的な食生活をサポートする実用的な弁当として、信頼できるサービスです。

食生活を少し改善して健康になりたい方は、デリピックス冷凍宅配弁当の利用をぜひ検討してください。

なお、デリピックスの口コミについては、別の記事にまとめました。

こちらの記事も、ご覧ください。

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ブログ管理人

自炊に挫折した中年男性が、宅食弁当で快適な食生活を模索中。

様々な宅配食サービスを検討しながら、手間なく健康的に食べられる食事を、提案します。

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